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脂漏性皮膚炎 シャンプー



フケ症、頭皮のかゆみ、湿疹の多くは脂漏性皮膚炎です。日頃からシャンプーしていてもフケが出る場合はまず皮膚科に行くことをおすすめします。脂漏性皮膚炎の原因はマラセチア菌です。このマラセチア菌が皮脂を餌にして大量は発生し、フケや痒みがでます。女性の場合は皮脂が増えやすい生理前は特に痒くなることがあります。

そのため、このマラセチア菌を殺菌するための抗真菌剤を配合したシャンプーやクリームなどを使用することが、脂漏症皮膚炎の改善に欠かせません。脂漏症皮膚炎のシャンプーで有名なのは「コラージュフルフル」「メディクイックシャンプー」です。その他、殺菌作用のあるピロクトンオラミンを配合したスカルプDボーテなどもあります。通常のシャンプーには抗真菌剤が入っていないため、シャンプーをしても痒みが取れません。

コラージュフルフルやメディクイックシャンプーには硝酸ミコナゾールが0.75%配合されています。真菌の働きを抑えることで、遊離脂肪酸の発生を抑えてフケやかゆみを防止します。

●皮膚科での治療
シャンプーでも痒みが収まらない時は皮膚科での治療をおすすめします。皮膚科では痒みを抑えるステロイドをはじめ、抗真菌作用のあるニゾラールクリームなどが処方されています。市販のシャンプーよりも濃度の高いクリームで痒みやマラセチア菌をしっかり阻害します。

●ビタミンB群の食べ物を摂る
脂漏症皮膚炎で皮膚科に行くとビタミンB群をしっかり摂るように言われます。ビタミンB群はレバーや魚介類に豊富です。食事で摂るのが難しい場合はサプリメントなどもおすすめです。

フケ症、頭皮のかゆみ、湿疹の多くは脂漏性皮膚炎です。日頃からシャンプーしていてもフケが出る場合は...